熊本で大きな地震がありましたね。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
また被災された方の1日も早い復興を願っています。

日経は小反落となりましたが、高値圏は維持しているので強いなぁと感じました。来週は心理的な節目の170000円にタッチするかもしれませんが、この水準からの更なる上昇はよっぽどの材料や外部要因の変化がないと難しい感じがします。

さて個別ですが、今まで買われた銘柄は調整するものもありまずが、大幅高する銘柄も多くマザーズ指数も高値です。急騰しなくて良いので、地合い良好の高値圏が長く続いてほしいものです。

4563アンジェスは小型株の中では一番出来高もボラも伴った動きで面白かったように思います。先日つけた直近高値を抜いてきたので、来週も引き続きよく動きそうに思います。

3932アカツキはここにきて大幅反落になってしまいました。昨日のチャートの状況だと更なる上値もありそうに思ったのですが、意外でした。けどまだある程度の出来高は維持しているし、来週も動きそうに思います。

今回のマザーズ高の牽引役となっていると思われる値嵩株の4565そーせいと3914ジグソーは日足で見ると高値圏を維持していますが、三角持合いになってきました。全体に影響を与える銘柄に思うので、直接取引しなくても見ておくと良いと思います。

他は、4594グリーンペプ、6176ブランジスタ、3902MDV、6047Gunosy等も見たいと思います。

あと、高値圏のボラの大きい銘柄は、いつも小ロットで取引すると良いと書いてますが、この「小ロット」について具体的に何株くらいでしょうか?とご質問を頂きましたので、お答えします。
僕の言う小ロットと言うのは、普段建ててる株数よりということです。普段3000株買う人ならボラが大きいと感じた時は3分の1の1000株でというイメージです。また、その人の資金力や手がける銘柄の板状況によってもその「小ロット」は変わります。
個人的にはデイトレの中でも時間軸の短いスキャルピングを得意としているので、板の薄い銘柄に大きなロットで入るほど、売りにくくなるので大きな資金を運用する程、不利になります。例えば、4563アンジェスの板状況を見ると、数千株の板が多い銘柄なので、マックス建てても10000株程度。INする時の自信に応じてロットを調整する感じで、打診買いだったら10分の1の1000株しか入らないイメージです。そうして小さなポジにしておけば、株価が想定外の動きになってもロスカットもしやすいですし、いい加減に底だと思えば買い増しもしやすくなります。それが僕のよく書いている臨機応変な対応ですね。
株価がどう動いても焦らないロットで取引することが僕の勝ちの鉄則です。