2006年10月01日

株之助の証券会社比較(2007年1月更新)




現在、証券会社の数は日本国内だけでも無数にあり、その中から証券会社を選択する事は、意外と難しかったりするものです。
僕は、何年も専業トレーダーとして相場に向き合っていますので、証券会社の手数料プランの変更等の情報に対して、常に目を光らせているつもりです。
そこで、これから株をスタートする方や、どの証券会社が良いか探している方々の参考になればと思い、証券会社とその特徴を、私なりに上げてみましたのでよかったら参考になさってください
(※情報が古い場合がございますので、最終的にはご自身で情報を確認してください。)

また、これまでの経験上、証券会社はシステムダウンしたり、手数料変更等があるので、できるだけ多くの証券会社に口座を持つほうが、すぐに対応できるので、有利だと思います。以下に掲載する証券会社は、全て口座開設や口座管理料は無料ですし、投資目的(中長期、短期)に応じて資金を分散させたりもできるので、最低2〜3社は口座を開設しておくことをオススメします。
僕も以下に紹介する証券会社全てに口座を持っています。



 SBI・イートレード証券
ネット証券業界NO1の口座開設者で、常に手数料体系は他社の動向に合わせて値下げしている点でも安心感がある。
超短期売買でのスキャルピングは、売買回数が多いだけあって、手数料は重要なポイント。
アクティブプランの無期限信用取引がオススメで、1日の合計売買代金によって手数料が決まります。

具体的には、仮に100万円の資金でデイトレする場合。
信用での買い付け余力は300万程度になる。
20万円の売買を15回繰り返して、売買代金は買いと売りの往復で600万。
手数料は、売買代金1000万円までは何回売買しても1000円なので、上記の場合30回の取引回数になるので、1回あたりの手数料は信用金利を含めても、何と43円!
これなら1ティック抜きでも十分な利益になるので、安心ですね。
※信用金利の計算方法は、年間で3.3%なので、デイトレの場合は、1日分の0.009%(365分の1)  売買代金×0.00009=金利です。



他の特徴は、
・2月から自動でロスカットしてくれる、逆指値注文ができるようになる予定。
・マウス操作だけで発注、指値変更、取消ができるドラッグ&ドロップ発注機能を搭載したトレーディングツール、ハイパーイートレードが利用できます。
・IPOチャレンジポイントでIPOの当選率をUPできる制度がある。



 楽天証券
友達の凄いトレーダーにも愛用者の多いトレードツールのマーケットスピードを提供している証券会社です。20種類以上の「分析チャート」が見れたり、逆指値注文で自動ロスカットできたり。こちらのトレードツールも使い慣れると手放せないという話をよく聞きます。

他の特徴は、
・暗証番号省略機能
・新規に口座開設した人は 3 ヶ月間取引金額1日 20万円まで売買手数料が無料(一部対象外銘柄あり)




 松井証券
私のトレードになくてはならない存在の「ネットストックトレーダー」というリアルタイム株価ツールを提供している証券会社です。このトレードツールはスキャルピング売買にはティックチャートが非常に使い易く、現在私の中で手放せないソフトとなっています。
1日の約定代金合計が10万円までは、無料なので、株を体験してみるには良いと思います。




 マネックス証券
2005年5月に初心者に優しいマネックス証券と玄人好みの日興ビーンズ証券が統合。その結果として株、ミニ株、投資信託、債券など業界随一の豊富な商品ラインナップ。注文種類も豊富にあり、逆指値でリスク管理もカンタン。自動売買もラクラク。口座開設すれば市況概況や個別銘柄ニュースなど良質な投資情報が見る事ができます。




 ライブドア証券
「トレ・チケ」という1約定が210円の格安手数料体系。取引のたびに暗証番号を打ち込む作業もなく、単純な画面は操作しやすいと思います。
以前メイン口座として使っていました。

 

 オリックス証券
無期限信用取引の手数料が約定代金に関係なく1取引300円の手数料プランや、どれだけ売買しても手数料上限1日31500円のプラン等もあるので、比較的大口のトレーダーに妙味あると思います。また、1日の売買代金が50万円までなら何回売買しても315円の手数料なので、株初心者にも優しいと思います。